アスペルガー症候群

客観性がない彼に衝撃

いろいろ話してきましたが、今回は、いろいろな言動は、彼の性格じゃなくて、何か脳の機能の問題かもしれないと思ったきっかけを話します。
相変わらず議論は平行線でしたが、ある時彼が体調が悪くなり、いろんな病院に行っていました。
倦怠感や頭痛、動悸が主な症状です。
しかし、検査は異常無し。軽い自立神経失調症じゃないかということでした。軽いうつ病かもという感じでした。
薬を少し飲んでいましたが、回復し元気になっていました。
その時、うつ病は、前頭葉の機能が低下していると言うことを聞きました。

 

そこで、私は彼の一連の「自分の非を絶対に認めない」言動や、「言ったことを言ってないという」ことの原因は、脳の機能の低下のせいなんじゃないかと考えました。
素人考えの域は出ませんが、その時以来ネットで彼の症状について検索するようになったのです。
でも、うつ病や自律神経失調症では、彼の言動は説明が付きません
「やっぱり、性格なのか」そう思うしかありませんでした。

そして、また、彼と食事の機会がありました。体調は完全に元に戻っていました。
いつものようにいろいろ話していると、終盤にまた議論が始まりました。
そのやり取りで、私は、彼に「(彼の名前)は、客観性がない」と言いました。

 

すると彼は、「自分が今まで生きてきて、そう思うのだから、それが客観性だ」と言いました。

 

その言葉に私は、少しショックを受けました。

 

なぜなら、30代の大人の彼が客観性の意味を分かってなかったからです。
彼にとっては、主観は、客観であり、客観=主観なんです。

 

もしかしたら、その場の勢いでそう言ってしまったのかもしれませんが、今まで、数々の彼の言動に驚いてきましたが、今回は決定的でした。
彼には、客観性が無いのです
そう考えれば、彼の今までの言動は、すべてそうでした。もう、自己中のレベルを超えていると私は感じました。

 

そして、その日、家に戻った私は、「客観性が無い」「自分の間違いを認めない」等々の語句を中心にネットでいろいろ検索したのです。

 

結果は、想像の通りです。

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