アスペルガー症候群

自分に都合が悪いことは忘れる@〜とぼけているのか?本当に忘れているのか?

彼との会話で最初に不思議に感じたことは、過去に言った事を言ってないと言うことです。
1回や2回ならそういう事もあるでしょうが、かなり頻繁にあります。

 

最初は、彼のプライドの高さや自分の非を認めない性格のなせるわざで、彼は言ったことは覚えているが、それを認めるのはバツが悪いので、とぼけているんだとずっと思っていました。

 

でも、話している雰囲気からとぼけている感じはなさそうなんです。
だから私は、最初は、若年性アルツハイマーか健忘症かと少し思ったりもしました。

 

しかし、ある時あまりにもそれが、頻繁なので、本当に言ったことを覚えてないのかと聞いてみました。
すると、言ってないと言う。どうも嘘をついている感じではない。
そして、彼が、言ってないと言うのは必ず自分に都合が悪い事だけなんです。だから、若年性アルツハイマーや健忘症ではない。

そこで、私の疑問はますます深まり、2つの可能性を考えた。

 

@自分に都合の悪いことは忘れる性格。

 

A私の中で印象に残っている会話なので、私は覚えているが、彼にとってはそんなに印象に残る会話でないので、覚えていないだけ。

 

@は確かにあり得るが、あまりにも頻繁すぎるので考えにくい。

 

Aも@と同様です。

 

考えれば考えるほど彼がどういう思考でいろんな発言をするのかが分からない。

 

B番目は、自分で自分にマインドコントロールと言うか自己暗示をかけている可能性。
彼の頭の中で、自分の都合の悪いことを

 

言った→言ったと認めると自分に都合が悪い→言ってない事にしておこう→言ってない

 

という感じで。自己暗示かセルフマインドコントロールで変化しているのだろうか?

 

これがその時点の私のしぼり出した考えでした。

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